物心がついてから
独立起業するまでは
孤独だったことってあったかな。
そーだニャ あったかニャ
学生の時は、いつでも友だちとつるんで
会社勤めの頃は、常にチームでの仕事。
でもまあ、物理的に隣にヒトがいても
孤独ってあるな、と感じるようにもなった。
自分のことは自分にしかわからないもんね。
それがオトナになった証のような気もする。
今は常にひとり。
それがさびしかったり
誰か同意して!と思う日がないではないけど
むしろひとりにしてほしい。
美味しいものは、むしろひとりで食べたい⁉
孤独であることは
考えを深めて、内省して
自分の感情を分析して
本当はどう感じていたのか。
心の奥底ではどうしたかったのか。
なぜあんな行動につながったのか。
どういうふうになっていきたいのか。
これからの見通しをどう考えるのか。
誰かに迷いを相談するにしても
そこを言語化して、固定できてないとね。
なんですか?
違うと言いたそうですね?
相談するときって、自分の中では
もう答えが出てるときなんだよね。
ひとりにしてほしいっていうのは
きっと
まだ答えが出ていないから。
心の奥底まで見通されてる…!
人生の半ばを過ぎて←人生百歳時代なのだ。
孤独である意義を
孤独のエキスパートである猫に
教えていただく夏の終わり。
いつも大切なことは猫から教わる
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いつもお立ち寄りくださいまして
ありがとうございます。
それではまた。
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