猫の恋は、今頃の季語にもなっていますが、
そろそろ外猫さんの恋の季節が始まったようです。
本能とはいえ、あの口げんかの声はあんまり聞きたくない。
まぁ、口げんかだけで終わってくれたら
それは恩の字かもしれませんが。
車が通る、人のまちでは、
猫さんは家の中だけで、穏やかに暮らしてほしいと願っています。
私も、穏やな暮らしを目指していますが、
それでもやっぱり波乱万丈あります。
家の中のにゃんずは、
私がどうあろうと、達観した顔で
今日も、ぐっすりです。
今日も、お立ち寄りくださいまして、ありがとうございます。
それでは、また明日。
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