オリンピックという、
アスリートの方たちにとっての最高の舞台で活躍するには、
みんなすごい努力を重ねて来られたんでしょうね。
それぞれの年代で、先頭を走る方がいる。
私は、30代後半から体のいろいろなところで、
あーやっぱり、落ちてきたなーと感じるところが出てきました。
そーニャの?ボクもそうニャる?
モカっちはまだ大丈夫。でも、いずれはね。
元気で長生きしようね。
20代の頃に、先輩方に「あなたもいずれ通る道」といくら言われても、
やっぱり、自分がその年にならないとわからなかった。
心の柔らかさや強さは保てても、
アスリートという、体を限界のところで使う人の、
「維持する事」は、大変なことだったでしょう。
しゅたっ!
着地決まりました~!
スキージャンプの、葛西さん。
「やった!」の顔、素敵でした。
おめでとうございます。
今日も、お立ち寄りくださいましてありがとうございます。
それでは、また明日。
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