新型コロナウィルスでの肺炎
広がりはまだ勢いを増すばかり。
収まる様子のきざしさえ見えない。
それで出かけにゃいのね。
あら。まあ。そうとも言うのかニャ?
ちょっと前までは
感染すると入院して隔離かも!と
ひとりで仕事をしている身としては
絶対に避けないといけないと
とてもピリピリしてたけど
軽症なら自宅で安静、療養が
おすすめ、ということなんで
ちょっとばかりほっとしています。
あにゃたたちのことが気がかりなのですよ。
現段階では
動物から感染したり、感染させたりって
ないみたいですし。
突然変異でFIP(猫伝染性腹膜炎)という
連想をもたらすので
本当に冷汗が背中を伝うのですが
この新型肺炎のコロナとFIPのコロナは
まったく別モノらしいです♪
コロナフリーにしたいけど
それはなかなか無理な話。
ウィルスってニンゲンには、
まだまだコントロールできないもの
振り回されると思うのですが
残念ながら、私たち一般人は
どうしてもどうしても
「わかりやすい話」に
なるほどね!と共感してナットクしてしまう。
でも、考えてみてください。
病気とか健康に関してなんかは特に
まだわかっていないこともたくさんあって
正しい情報には
「~と思われます。」「多くは~」
「可能性があります。」とかが多くて
断定の表現はなかなか使われません。
もどかしくて、自分のケースはどうなの!?と
白黒はっきりつけたくなるけど
ぜったいはないですもんね。
あーそーでしゅか。
みるちんにはカンケーないもんね。
最初は風邪のような症状、らしいけど
風邪の特効薬を見つけたら
ノーベル賞がもらえるくらい
まだわかってないし、
人類みんな今でも困ってるんでしょ?
わたしたちが看病するにゃよ
あー!それは魅力的すぎるーー!
今度のコロナ騒ぎで
ウィルスという小さな小さな存在に
どれだけ振り回されるのか。
つくづく実感するのでした。
よく食べよく寝てよく笑う!
猫家族がいれば免疫アゲアゲ♪
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