それはそう。
わかってます。
おとなはみんな、子どもだったし
時間が経てば年老いていく。
ヒトも猫もみんなそう。
猫の時間はヒトより速く進んでしまうのが
ちょっとねー。
ざっくり平均寿命で考えると
室内飼いの猫の時間はヒトの5倍速です。
シニアになる前にいろいろ準備しとこう!と
思ってたのに、猫時間が速すぎて…。
わかります。私もです。
末っ子みるちん。
モカの闘病で、まったく考えが及ばず。
子ねこの時から騒がしい性格変わってなくて
いつの間にか10歳とか、ふざけているとしか。
でも、そう言われてみれば
眠っている時間が長くなったな。
遊ぶ時間、集中できる時間も短くなった。
めいめいも15歳。
これからできることはなんだろう。
シニアさんになったらかかりやすい病気は
しっかり勉強してきたので、
どんな兆しがあるかは頭に入っている。
ふたりとも不妊手術が遅かったので
注意しなきゃなのは乳腺腫瘍。
毎日さわって「いつも」の感覚を更新。
ヒトの手が大嫌いだっためいめいも
おかーさんの手なら、と認めてくれた。
かかりやすい病気っていくつかあるので、
そうなった時に、どこまで医療にかかるのか
元気なうちに考え始めたい。
細く長く生きてもらうのがいいか。
通院が苦痛なら、どこまでで線引きするか。
後から考えを変えてもいいから
シミュレーションしておくことが大事と思う。
遊ぶ時間、集中できる時間も短くなったので
上下運動がしやすいように
キャットウォークへの上がり口の段差には
ステップを作って上がりやすく。
年齢を重ねると、トイレを失敗することが
増えてくるように思います。
排泄中の姿勢を見れると、ヒントがあります。
トイレに(段差とかで)入りにくい。
足場が安定しなくて姿勢がとりづらい
向きたい所に壁とか当たるものがある等々。
猫はヒトと違って見通しが良いところを
トイレにしたいのです。
段差を上がりにくい、またぎにくい時
ヒトだとスロープ(坂道)にしがちだけど
猫はステップ(足場は平らに)がいいです。
お薬を飲まないといけないことも増える。
おやつに混ぜて食べられるとwin-winだけど
大好きランキング2位3位を使うのがよき。
本当に大好きなものは奥の手に取っておきたい。
好きなものをランキングするのは難しいんです。
好きなものって結構コロコロ変わるし、
大好きをあげすぎると飽きてしまうし。
食事の管理は、難しいけれども
飼い主にしかできないこと。
美味しく楽しく食べてほしいし
でも太らせたくないし、痩せすぎもよくない。
個人的には、ちょいぽちゃくらいがいいと思う。
空腹の時間も必要だしな。
シニアさんは脱水しがちなので
ウェットフードの比重も上げたい。
もう考えること、やることが山積みで
キリがないけど、
「このコにとってのしあわせとは?」を
考える機会を持つことが
シニア猫さんと暮らすのに一番大事かなと
そんな風に思いながら毎日を過ごしてます。
毎日色々変わるので、
毎日考えを少しずつ変えてます。
ねえモカ?こんなんでどうかな。
うーん。どうですかニャ。
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