ねこの木のお客さまの猫さんが
虹の橋のたもとへと旅立ちました。
虹の橋のたもとへと旅立ちました。
昨夜、あまりよくないと聞いていて、
一緒に暮らしているお客様の心境を思うと
先代のニャーくんを見送ったときの記憶が
一緒に暮らしているお客様の心境を思うと
先代のニャーくんを見送ったときの記憶が
ぶくぶくと吹き上がってきました。
ボクも忘れてないニャ
どんな旅立ちであっても、
身を切られるような傷みは変わるものではないでしょう。
いつまでも、いつものように、そこにいると思っていたのに。
はっけよーい!
失った悲しみも、痛みのとげも、
ゆるやかに、まるくなっていってると思っていたのに、
スイッチが入ってしまいます。
のこったのこったー!
命って輝いてる。
だから、光が消えた時、こんなにつらいのか。
ペットロスとか、そんな一言じゃ片付けたくない、片付けられない
時々スイッチが入ってしまう、悲しみの回路。
虹の橋の詩は、原作者不詳とのことですが、
この回路が動き始めた時には、本当に慰めになっています。
この回路が動き始めた時には、本当に慰めになっています。
にゃーちゃん、
私が虹の橋に、ニャーくんを迎えに行った時、
会えるといいな。
かわいいかわいいにゃーちゃん、またね。
今日も、お立ち寄りくださいましてありがとうございます。
それではまた。
0 件のコメント:
コメントを投稿