残念ながら
私には芸術的センスなんてものが皆無で
絵とか音楽とかでも
「好き」か「嫌い」モノサシはそれだけ。
みるちんがおかーにゃん好きなの知ってるよ。
だから名作とか巨匠とかの作品は
ワタシの理解を超えるもののような気がして
よくわからない。
たぶん私の右脳はあんまり働いてないのかも。
そんなんでいいにゃの?
そう思っていたのですけど
左脳が司ると言われる
論理的だったり言語的な世界。
それとは違う世界なのかもしれない!と
思う猫たちとの世界。
言葉にならない声を聴き
匂ったり、触って感じたり
人間同士なら通じるかも、の
目を合わせる、ということから離れて
体の向きや動きや
そういうことの組み合わせで意思疎通する。
猫たちの感覚の中に
入り切れているところまでは行かないかも
だけど
でもアートの世界に招いてもらってるのかも
自然界の美しさも
人間の醜さも美しさも。
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ありがとうございます。
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