好きを仕事に

今朝は、目覚まし時計をかけずに寝たのに
雨音で早くから起こされました。

ほっと一息つけるお盆休みの終わった月曜日。

お休みが終わって、仕事に行かなきゃ！の皆様には
ちょっと申し訳ないですけどね。

それでもたまっていたメールの返信や
手をつけていなかった家事とかのこまごま。
郵便を出しに行ったり。
あっという間に、飛ぶように
ほっと一息の午前中は過ぎ去っていきました。

午後からは、けっして気を緩める事はできない時間。

好きを仕事にする事には、賛否両論あるようです。

仕事とは、お客様から対価を頂き、
その対価にふさわしい結果を、つまりは義務と責任を負う事。

楽しいことも、それが義務となった瞬間に苦痛に替わります。
その苦痛を楽しさへのステップと考えられるか。

楽しい事は楽しいままで。それも真実。

私は、好きを仕事にしてよかった！と思います。

猫も好きだけど、ヒトも好き。
ヒトが喜ぶのを見るのが何より好き。

キャットシッターは接猫業でもあるけれど、
接客業なのだと思う、秋の気配漂う夜です。


↓ かわいいふたりは置いといて

猫は猫同士でね。


今日も、お立ち寄り下さいましてありがとうございます。
それではまた。

シルバーウィークのご予約はお早目に。

キャットシッターねこの木の
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