今日、お目にかかった猫さんは
ちゃとらのおんニャのコ。
トラちゃん(*^^*)かわい～♪
まだ生まれて半年だけど、
瀕死のところをおかーさんに助けてもらったにゃの。
あんまり見かけにゃい
ちゃとら女子。
猫の毛柄は、遺伝子の他にも
ママさん猫のおなかの中の環境にも左右されるのだそうです。
驚きじゃないですか？
きょうだいたちと、どんなふうにおなかに入っていたか、とか
ママのおなかの中の温度はどうだったか、とかですよ？
え～！？そーニャの？
血統書＝家系図がない
保護っコがうちのコという方が多いと思います。
私は特に、おとなになってから保護された
真ん中っコのめいは、
保護されるまで、どんなにゃん生を送っていたのだろうか。
どんな子猫だったんだろうなー？
パパとママはどんなコだったのかなぁ、と考えることがあります。
考えたって、知ったって、
なんの足しにもならないんですけどね。
ちびりちびりと勉強しては、わかった気になり
でもわかったふりなだけで、すぐ忘れてしまう
猫の毛色と遺伝子の話。
えーっと。
なんでちゃとら女子が珍しいんだったっけ？と
また、色々な資料を引っ張り出して、
あー！そうだった！とか、
へぇ！？そうなんだ！とか
感嘆符をたくさん並べて
学びたいと思った時が学び時なんですねー。
そーゆー時ほど、頭に入るしね！
ちゃとら男子はありふれてるニャ？
モカは世界で宇宙でたったひとりの宝物ですよ。
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今日も、お立ち寄りくださいましてありがとうございます。
それではまた。
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