えーっと。
頭髪のことではありませんよ。
猫の毛のことです。
換毛期、始まってますね!
短毛の猫さんも、ブラシかけてあげるといいですよー。
私のおすすめは、ラバーブラシとのみとり櫛
去年のコレ!見てみてくださいにゃ!
長毛さんは、もつれたところを無理にとかして
痛い思いをしてしまい、
キライになってしまうこともあるので、
この本を参考にしてみるのはどうでしょう。
短毛さんも、もつれることはなくても
ニンゲンにとって、つい、やりたくなるブラッシングは
けっこう嫌われます。
それは、首の後ろからしっぽの付け根まで、
ざぁぁ~っと1ストロークでブラシを通してしまうこと。
おなかもしたくてたまりませんが、がまんがまん。
背中がいちばん生えかわります。
ママ猫に育ててもらった猫は、
とにかくひっきりなしに、いつでもかつでも
ママはなめてなめてきれいにしてくれました。
なかよし猫同士の毛づくろいは、気持ちいいらしい。
( 猫になって経験してみたい!)
( いや、今はいいです。痛いから!いいって!やめて~!)
ママ猫のベロの幅、舌の動きで、やってみると
ぐーぐー喉を鳴らして、
んーんーと目をつぶって身を任せてくれたり。
楽しいですよん。
たまには尽くされるモカ
若いおんニャのこに、いいねぇ~!
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今日も、お立ち寄りくださいまして、ありがとうございます。
それではまた。
2 件のコメント:
ブラッシングも奥が深いというか。
ちゃんと知識を身に着けて慎重にやっていかないと、猫ちゃんも嫌になっちゃうんですねw(゚o゚)w
なかよし猫同士の毛づくろい、僕も猫になってしてもらいたい!
私が猫っ毛で、小さい頃に髪を結ぶのに櫛を入れられるのが大嫌いでした。もつれて痛いから!自分でできるようになると、加減できるからOKで、そういうところから思うのかもしれませんf(^^;
一度嫌だと思ったことを、大好きにすることは物凄くむずかしいですものね。
毛づくろいは、猫になってされてみたいですね~♪
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