先にお知らせしておきますが、
食事中や直前の方は、あとから読んだ方がいいです。
まずは、みずみずしい画像で、気分をアゲてから。
猫はよく吐きます。
確かによく吐きます。
吐くことができない動物もいるし、
人間にとって吐くのは、キモチ悪い時。具合悪い時。
私は、ほとんど吐いた覚えがないくらい。
( 飲み過ぎた時くらいだー!)
う。気持ち悪いでしゅ。
猫が吐くとき。
今から吐きますよ~と事前に宣言して吐く。
前触れなく吐く。
体を波打たせて、苦しそうに吐く。
そんないくつかの吐き方があると思います。
二日酔いかもニャ。
吐くものも、
食べた直後に、食べ物のそのままの形で吐く。
水を飲んだあと、それをそのままじゃぶっと吐く。
消化中のフードを吐く。
毛玉を吐く(毛玉と言ってもまるくはないです。)
白い泡状の液体を吐く。。
黄色の液体を吐く。
そういうのを組み合わせて吐く。
猫はよく吐くといっても、
やっぱり「吐く」という行為は、
何か良くないものを体の外にいち早く出す方法だから
ほったらかさない方がいいと思います。
毛玉を吐くと言っても、
吐かずに下から排泄したほうがいいに決まってます。
はぁ。もうダメかもにゃの。
問題ないと思いますが、
記録をとっておくといいと思います。
どんなものを吐いたのか(写真を撮っておく。)
可能なら、吐くときの様子を動画に撮る。
何かを食べたり、飲んだりした後だとか、
走り回った後だとか、行動と連動してないか。
時間帯に規則性がないか。周期的でないか。
おぇ~!にゃのだ。
多くの異変の入り口でもある嘔吐には
鈍感にならないようにしたいと思います。
今日の猫写真は、ボツ写真に
勝手にキャプションつけたもので、
本当に気持ち悪そうなときには、
写真なんか、なかなか撮れないものです。
ホンモノは、ヒトの股間に挟まって
ご機嫌のどごーろごろ。
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今日も、お立ち寄りくださいまして、ありがとうございます。
それではまた。
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