今日は一日使い物にならない
私の脳みそでした。
なんでかと言うと、昨夜は全然眠れなかったから。
もし、今ごはんを食べている人は
この先は、ごはんの後で見る事をおすすめします。
もともと睡眠不足に、ことのほか弱い私。
初めての徹夜は高校の修学旅行でしたが、
徹夜明けの朝食時には、お茶碗持ったまま居眠りする始末。
Zzzz
ゆうべ夜も更けた頃、
じっと壁と天井のつなぎ目くらいを見つめるモカ。
どしたと?
・・・と視線の先にはきっと何もなくって、
猫の霊感とかのネタに。うふふ(^m^)とか考えた私にバチが当たりました。
私は近視ですが(今は近くも遠くも見えなくなりましたが・・・orz)
眼鏡もコンタクトもしてない家の中で、
モカの視線の先には「G」に、ひじょ~によく似た黒いかたまり。
武器として、掃除機導入!
悲鳴を上げながら、ホースの先を近づけると・・・逃げられました。
も―勘弁してよね!と思いながらも、
もし吸い込んでたら、掃除機2度とさわれんやろねとか思いつつ。
ほんとアホ
夜中過ぎ、雷が遠くでゴロゴロ土砂降りの中、
リビングのソファで寝てるモカに、もうおかしゃん寝るよ~と声をかけつつ
ベッドに入り、いつもの10分読書。
ボクもウトウトしてたんニャ
視界の隅っこに動く壁の黒い点。
ひゃーーー! 武器がない!
手に取ったのはドライヤー。
風を出したら、飛行へ・・。
夜中だったけど「ぎゃーーー!」悲鳴が!
今でものどが痛いほどの声が出た・・。
雷鳴ってたしね、近所には聞こえてない事を祈ります。
モカが駆けつけてくれましたけど、ただそれだけ。
役に立たんでごめん寝
のどの興奮冷めやらず、心臓もどきどき。
電気消して、もし近くにいたら、私死んじゃう!
そんなこんなで眠れませんでした。
世の中、虫がダメ派とヘビがダメ派とに別れるそうです。
私は前者です。はい。
今日も、つまらない話にお付き合いくださいましてありがとうございます。
それでは、また。
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