動物福祉の五つの自由。
動物が好きな方なら
もう何度も耳にしたり目にしたり
ちゃんとわかってるニャか??
へへへへへf(^^;)
笑ってごまかす。
イギリス生まれの言葉だから
訳し方でちょっとずつ違うけど
中身は同じ。
1.飢えや渇きからの自由
2.痛みやケガ、病気からの自由
3.恐怖、抑圧からの自由
4.不快からの自由
5.自然な行動をする自由
寒い日はあったかいお部屋から
猫テレビ(窓)鑑賞に限る
4番目まではそりゃ当たり前だわな、なこと。
5番目の「自然な行動をする」って
例えば猫に関して、に限っても
ヒトによってとらえ方がちがいますよね。
これはめいめいの自然な姿!?
…だから室内飼いは必要ない?
…だから爪とぎを用意してあげた?
…だからトイレは砂をたっぷりと?
それだけでいいのかな。
「私の」自然な行動っていったら
どんなことになるのかな。
おかーにゃんもこーやって寝てるでしゅ!
コノヤロ秘密にしときたいことを!
学歴もなく、
動物や猫のことを
体系的に学んだことがない私。
コロナ時代はじっくり取り組める時代
教えてもらってきます!
なんかいいコトあるにゃかしら?
知りたいことを教えてもらえる良い時代
でも、やりたいと自ら手を挙げなけりゃ。
じっくり取り組める時代に乗っかっちゃお!
誰からも強制されてないよね!
学びをご一緒しませんかー?
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いつもお立ち寄りくださいまして
ありがとうございます。
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