九州新幹線が再びつながった。
たて方向だけだけど、ヒトの往来はこれで弾みがつきますね。
今回の地震の振り返りをするにはまだ早いけど、
災害の時に、ペットとともにどう避難するのか。
それを真正面から問われた気がします。
実際に、いま現在苦しんでいる人もいる中で
結論など出せませんが、
自分だったらどうしただろうか、を想像してみる。
同行避難が認められているとしても、
ペットとは一緒の空間では過ごせない。
ケージやリードでつながれて、ペット専用の場所に留め置かれる。
うちのコたちは、ケージで過ごせるだろうか。
それ以前に、家のガラスが割れてしまったら、
外に出て行ってしまうだろう。
キャリーに入る練習も、大事だけど、
呼び戻しと、迷子札だよなー。
カラー(首輪)をしても嫌がり、
引っかかった時に(首を吊らないように)外れやすい留め具のものなので
自分で外してしまう、モカとめい。
出入り自由だった先代のニャーくんを、
家の中だけで暮らしてもらう、その決断の時と比べて
そんなに嫌がるのならしょうがないや、と
絶対につけた方が、私もあなたもしあわせなんだっ!という
確信が足りなかったかも。
革紐を長さが調節できるように結んで
カラーの代わりに、首に巻いてみました。
モカは布のカラーよりも受け入れた?かな。
めいはフキゲン。
みるは、早くからカラーをつけてたので問題なし。
覚悟をしなきゃ。
めいっちバリ怒り(-_-#)
↓ 一番迷子札が必要なのは
めいちゃん、あにゃたですよ。
クリック!するとよろこびます。
今日もお立ち寄りくださいましてありがとうございます。
それではまた。
キャットシッターねこの木の
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