私たちが生きてるこの社会は
色々と「紙一重」
ちょっとタイミングが違ったり
ちょっと相手の心のポジションが違っただけで
結果が天と地ほど違ってくる。
そういうことを
いやほど痛い思いをして刻んできた。
だからと言って、その紙一重をすり抜ける方法なんてない。
強いて言うなら「日頃の行い」
一生懸命に。
誠実に。
ちゃんと生きている時
紙一重で、悪い方に転がった時
何かが助けてくれる、と信じています。
今、お客様から
天にも昇りそうなうれしい言葉を次々といただいて
どんどんと鼻が高くなっていきそうなこの時、
「紙一重」「日頃の行い」を思い出すことができた自分を
ほめたいと思います。
おかしゃん、ボク達にはそういうの
見えるんニャよ。 そーよね!見えてるよね!
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今日も、お立ち寄りくださいましてありがとうございます。
それではまた。
キャットシッターねこの木の
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